n12p03_001 ©1985 中島敏

センター内に設置されていた噴水。インタビューの聞き手らが古くから釜ヶ崎を知る労働者から聞いた話によると、オープンしたばかりの頃にはここで水が流れていたが、労働者が洗濯をはじめて水は止められたという。噴水の柱にかたどられた子どもの像の腕が折れていたのが印象的で、中島はカメラを向けた。

ポーンと腕からね、折れてるんですよ。これがね、面白いと思ってね。

2020年1月30日